高齢者施設で相談員をしておりますわすれものです。
人の相談に乗るのが、少ししんどいと感じることはありませんか?
断るほどでもない。けれど、気づけば自分ばかりが聞き役になっている。
介護の現場は、人との距離が近いぶん、悩みや不安に触れる機会も多くなります。
それは決して悪いことではありませんが、知らないうちに心が疲れてしまうこともあります。
この記事では、相談を受けることが多い人ほど感じやすい「しんどさ」と、少しだけ心がラクになる関わり方についてお伝えします。
生活相談員として、あなたに悩みや愚痴を話してきたら、
アドバイスより共感
を基本姿勢にしてみてください。
まずは話を聞いてほしい
という思いが一番にあります。そこで、「◎◎したらいい」というアドバイスは、不安や不満を持っている場合には、直接的な解決策には結びつきません。
むしろ、悲しみや辛さ、大変さといった感情に共感してあげて、その感情を言葉にしてあげる事が求められます。そうすることで、
話を聞いてくれた
という思いから、心のモヤモヤが取れたり、安心感や自信そして信頼関係の構築にも繋がっていきます。
真面目な人が傷ついて、優しい人が病んで、正しい人が責められるこのご時世。優秀な人材が職場に留まってもらうためにも、生活相談員としてコミュ力を高め、スタッフの支えになっていきたいと思います。
リンク
リンク


コメント