高齢者施設で相談員をしておりますわすれものです。
二人の子供の父をしておりますが、まだ小学生であるため、
「サンタクロースはいる!」
と、信じています。
23日、サンタさんへの手紙とお菓子を準備し就寝。
24日、休みの日は起きるのが遅いのに、7時前からなんとなくソワソワ。起きて、リビングに行くと、
『プレゼントがある!』
と、興奮しています。準備していた、ミルクとお菓子もなくなっており、『食べてくれた。』と、喜んでいました。
子供に聞いてみると、朝の5時頃、
『上の方で、シャリンシャリンと鈴の音が聞こえた!』
と、話します。なんとも、微笑ましい気持ちになります。
「今の純粋な気持を、いつまでも持っていてほしいなぁ」と願う、クリスマスでした。
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